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守护(1)
“姐姐!”是杀生丸,“姐姐!为什么要一直保护那个人类和那个半妖!为什么!”
“因为,这是父亲的遗嘱,还有,”伸手扶着他的脸,“还有,父亲在他的墓中给你和犬夜叉各留下了一个刀,带着邪见去寻找吧。”
“姐姐你……”
“杀杀长大了,比我高了呐……”拍不到他的头了……
“姐姐。”杀杀弯下腰,抱住了我,“你是我一个人的姐姐!一个人的!”
轻轻拍着杀杀的背:“这么大了,还这么倔强,小心以后没有MM喜欢你!我是你的姐姐,但也是犬夜叉的姐姐啊。姐姐喜欢你,也喜欢犬夜叉。犬夜叉是你的弟弟,你不应该这么任性,和弟弟抢姐姐啊。今晚,你去保护犬夜叉吧!”又到了满月啊……一个月了……一个月前,父亲把这个‘彼岸印’结开了一半,月圆之夜虽是可以保住自我意识,可以控制住自己,但是,全身的妖力还是会少60%啊……
“恩。”见杀生丸不情不愿地答应,心里有些无奈……
§§§§§§§§§§§§§§§视角转换§§§§§§§§§§§§§§§§§
看着眼前娇小的姐姐,谁会相信她有多么强大呢?
我的姐姐,比我早几分钟出生在这个世界的姐姐,就因为那几分钟的差距,就背负了那般残酷的重担……为何不是我呢?为什么偏偏就是姐姐?为什么?为什么我总是不够强?我要变强!我要强到足以保护我的姐姐!
犬夜叉,一个半妖,怎么能让他抢走姐姐?父亲,你在天上看着吧!我一定要证明给你看,我杀生丸绝对不会让一个半妖为我们犬族带来耻辱!犬夜叉,现在怎么能让其他妖怪吃掉呢?那是一件有辱国风的事,那会比犬夜叉的诞生更加耻辱!绝不能发生!等你长大了,我将亲手杀了你,夺回姐姐!
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坐在树梢上,看着月亮,不知不觉唱起了三枝夕夏的《月》:
改札口で笑って手を振る
优しい君が心配しないように
昨日の夜一人で一生分の涙を
流したから もう泣かないよ Hum...
もう他爱のないことでケンカして
甘えることさえ出来なくなるんだね
梦を追いかけて 旅立ってゆく君
後悔だけは けしてしないでね
恋をすると引き返すことなんて
出来ない人生に気がつくもの缲り返し
焼け付く太阳沈んだ後の空に
浮かぶ月のように
远くから君を照らすよ
嫌行かないでと だだをこねれば
多分君はずっとそばに居てくれた
だけど夺うだけじゃなく
与え合うことを
君が教えてくれたから
弱音吐かない君だけど ずっと
强くいられる人なんていないから
もしもつまづいた时には思い出して
二人誓った星は今も変わらず辉いてる
発车のベルが鸣る 顽张っていたけど
やっぱり 涙が溢れ出た
恋をすると自分の気持ちよりも
大切にしたい宝物に出逢えるね
焼け付く太阳沈んだ後の空に
浮かぶ月のように
远くから君を照らすよ
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