[怪化猫]笼目

　　茶茶的自白

　　如今的宇佐川宅也只剩下茶茶一個人來主掌大權了，雖然家族落末了日子苦了點，但是有智子跟奶媽的陪伴也不是這麼的難過。

　　致天上的媽媽，感謝你一直以來在我身旁默默地照顧我，如今我過得很好，勿念。

　　又及，不知何去的賣藥先生，感謝您將我從深淵中拉出，一路好走，祝安康。

　　賣藥的（取自最後大結局之獨白）

　　人生於世（人は世に生まれるもの。）

　　妖怪亦生於世（あやかしは世に在るもの。）

　　一旦妖怪與人之 "真"與"理"相呼應，便可得到形（生まれるものと在るものが、真と理を伴えば形を得る。）

　　得其形將幻化成不得存於世上的怪物（形を得て、あってはならぬ「物の怪」が生まれる。）

　　怪物無法根絕（物の怪を绝やすことはできぬ。）

　　卻可斬除（されど物の怪を斩り、祓うことはできる。）

　　故退魔劍存在，用劍之人亦存在（故に剣があり、剣を掴む手がある。）

　　所以諸位（さて皆様。）

　　你的"真"和"理"請仔細道來吧（贵方様の真と理、お闻かせ愿いたく候。）

　　怪物尚存於人世之中（物の怪が人の世にある限り。）

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