梦色蛋糕师之淡蓝色的风铃草

作者:守望天空de猫咪
[收藏此章节] [投诉]
文章收藏
为收藏文章分类

    19


      安堂震惊了。
      自己不是最大的那个么?自己还有一个姐姐么?
      是啊,为什么呢……为什么自己会忘了这么关心自己的姐姐呢……
      安堂愣了很久,愣到安堂爷爷离去,草莓几人离去,加奈离去,凉月离去,房间里,只剩下了奶糖和安堂两个人。
      那一天,凉月哭了很久,趴在花房的怀里肆意的大哭着,说了很多小时候的事。然后,凉月就这么在花房的怀里睡着了,迷迷糊糊之间说了很多梦话……
      ‘阿介,不要哭……’
      ‘阿介,姐姐不难过……不要担心……’
      ‘阿介,姐姐帮你呼一呼,病痛就飞走了哦……’
      ‘阿介,别担心哦,姐姐在你旁边……’
      她说了很多关于安堂的事情,在花房听着就快要睡着的时候,在那一刹那,花房的瞳孔瞬间扩大……
      “花房……我喜欢你……真的很喜欢很喜欢你……”
      ……
      在玛丽花园的中央处,有一块平台,凉月受安利的名,每天的早上八点都要办一个小型的活动,召集客人,然后让大家参观玛丽花园。
      而今天,就是第一次进行活动的日子。
      这是一首,有够怀旧的曲子……
      安堂曾经在四岁生日那天听到过安堂芯乃芊唱这首歌。
      樫野曾经在安堂四岁生日时听过安堂芯乃芊唱这首歌。
      草莓曾经在她八岁生日的那天听到过凉月初唱这首歌。
      闭眼,轻笑,凉月轻轻睁开美丽的眸子。
      蕾丝花边的水蓝色公主裙,双马尾辫上系着两朵风铃草的头饰,淡淡的柠檬薄荷香顺着风飘向四周,浅紫色的眸子带着莹莹的笑意,白皙的皮肤和精致的娃娃脸在阳光的照射下显得异常的柔和。
      “贵方の创った世界はとても绮丽で
      私には眩しくてとても哀し
      いつからか心の中で过信していたの
      思っていた程贵方は强くなかった
      本当に何もいらなかったんです
      ただ一つ贵方と一绪にいたかった
      冷たくなっていく温かい贵方の手が
      そうやっていつも一人で背负っていくのですね
      优しさを返すことさえ许されない
      叫んだってもう届かないことは知っているけれど
      贵方へ镇魂曲を送りたい
      私のいるこの世界は鸟氦韦瑜Δ
      きっと此処から抜け出せない
      谁でもいいから助けて下さい
      どんどん溢れて涙が止まらない
      此処に贵方はもういないそれは知ってる
      それでも私は生きなければいけませんか
      私は贵方がいればそれでよかったのに
      傍にいてくれなければ笑うことさえ出来ない
      贵方へ笑颜だけをあげたいのに
      嘘つきな优しい人よ私は许します
      これだけが贵方へ出来るたった一つのことだから
      「爱しています永远に 」最后の言叶
      ずっと伝えたかったこと贵方は知ってましたか
      优しい嘘つきを爱していたんです
      叫んだらもしかして届くかもしれない
      贵方へ镇魂曲を送りたい”
      还是这一首歌,却掀起了草莓、樫野、安堂三人无穷无尽的回忆。
    插入书签 

    ←上一章  下一章→  
    作 者 推 文


    该作者现在暂无推文
    关闭广告
    关闭广告
    支持手机扫描二维码阅读
    wap阅读点击:https://m.jjwxc.net/book2/1638867/19
    打开晋江App扫码即可阅读
    关闭广告
    ↑返回顶部
    作 者 推 文
    昵称: 评论主题:

    打分: 发布负分评论消耗的月石并不会给作者。

    评论按回复时间倒序
    作者加精评论



    本文相关话题
      以上显示的是最新的二十条评论,要看本章所有评论,请点击这里